ブログ
Prometheus は OpenTelemetry のリソース属性をどう扱うべきか? - UX リサーチレポート
Tuesday, July 22, 2025 in 2025
2025年5月29日、Linux Foundation Mentorship Program を通じた Prometheus でのメンターシップを完了しました。 私のプロジェクトは、Prometheus が OpenTelemetry のリソース属性をどのように扱っているかを理解し、そのユーザー体験をどう改善できるかに焦点を当てたものでした。 私の仕事は、この課題に対するユーザーの視点を得るためにユーザーリサーチを実施することでした。 3か月の間に、ユーザーおよびステークホルダーへのインタビュ …
Observability by Design: OpenTelemetry Weaver で一貫性を実現する
Wednesday, July 02, 2025 in 2025
TL;DR OpenTelemetry Weaver はチームが observability by design を実現するのを支援し、 セマンティック規約を通じて一貫性のある、型安全で、自動化されたテレメトリーを可能にします。 Weaver を使えば、テレメトリースキーマの定義、検証、進化を行い、 システム全体の信頼性と明確性を確保できます。 一貫性が重要な理由: セマンティック規約の導入 次のような経験をしたことはありませんか… メトリクス名が変更されたために、デプロイによって既存のアラート …
OpenTelemetry コントリビューターエクスペリエンスサーベイからの知見
Wednesday, June 11, 2025 in 2025
OpenTelemetry Contributor Experience SIG は先日サーベイを実施し、プロジェクトへの貢献がどのようなものか、そしてコントリビューターエクスペリエンスを改善するために何ができるかをコミュニティから学びました。 Contributor Experience Survey では、プロジェクトの組織体制、SIG への貢献、リーダーシップ委員会とのやり取り、イベントへの参加について、コントリビューターの意見を尋ねました。 120件の回答が寄せられ、47すべての …
Gateway API と mTLS を使用して Kubernetes で OTel Collector を公開する
Thursday, June 05, 2025 in 2025
このブログ記事の目的は、Kubernetes 内で動作する OpenTelemetry(OTel)Collector を、Kubernetes Gateway API と 相互 TLS(mTLS)を使用して、認証と暗号化を伴いつつ安全に外部に公開する方法を紹介することです。 現代の分散システムにおいてオブザーバビリティがますます重要になる中、1つまたは複数の Kubernetes クラスターにデプロイされた OTel Collector を介してテレメトリーデータを集約することは一般的なプラクテ …
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025で、 OpenTelemetryのトークとアクティビティに参加しよう
Thursday, May 29, 2025 in 2025
OpenTelemetryプロジェクトは、KubeCon + CloudNativeCon Japan(参加登録) および東京で同時開催されるCommunity Day(2025年6月14日〜17日)で、OpenTelemetryコミュニティのメンバーと一緒に過ごすことを皆さんにご案内します。 この記事では、KubeCon期間中に予定されているOpenTelemetry関連のすべてのアクティビティを紹介しています。カンファレンス開始前に、随時更新情報をチェックしてください! Community …
The Humans of OpenTelemetry - KubeCon EU 2025
Wednesday, May 07, 2025 in 2025
Humans of OpenTelemetry の第4弾をお届けします。 今回の舞台は、イギリス・ロンドンで開催された KubeCon EU です。 Reese Lee と私は、再び OpenTelemetry のコントリビューターやエンドユーザーにインタビューし、彼らが OTel にどのように関わるようになったかを聞きました。 Marylia Gutierrez (Grafana Labs) Adriel Perkins (Liatrio) Hanson Ho (Embrace) Jamie …
AIエージェントオブザーバビリティ - 標準の進化とベストプラクティス
Thursday, March 06, 2025 in 2025
2025年、AIエージェントの年 AIエージェントは、2025年の人工知能における次の大きな飛躍になりつつあります。 自律的なワークフローからインテリジェントな意思決定まで、AIエージェントは業界を横断する数多くのアプリケーションを強化するでしょう。 しかし、この進化に伴い、特に企業のニーズに合わせてこれらのエージェントを拡張する場合、AIエージェントのオブザーバビリティが非常に重要になります。 適切な監視、トレース、ロギングのメカニズムがなければ、AIエージェント駆動型アプリケーションの問題を …
KubeCon + CloudNativeCon Europe 2025で、OpenTelemetryのトークとアクティビティに参加しよう
Tuesday, March 04, 2025 in 2025
OpenTelemetryのガバナンス委員会および技術委員会は、プロジェクトのメンテナーとともに、2025年4月1日から4日にかけてロンドンで開催される KubeCon + CloudNativeCon Europe(参加登録)および同時開催の Observability Day に、OpenTelemetryコミュニティのメンバーと一緒に参加することを皆さんにご案内します。 この記事では、KubeCon期間中に予定されているOpenTelemetry関連のすべてのアクティビティを紹介しています …
OpenTelemetry が CI/CD オブザーバビリティへ拡大
Monday, February 24, 2025 in 2025
CI/CD パイプラインの報告とオブザーバビリティのための共通の「言語」の必要性について何年も議論してきましたが、ついにこの言語の最初の「単語」がオブザーバビリティの「辞書」、つまり OpenTelemetry のオープンな仕様に加わりました。 OpenTelemetry のセマンティック規約 v1.27.0 の最新リリースでは、CI/CD パイプラインの報告のための専用属性が含まれています。 これは、OpenTelemetry 内の CI/CD オブザーバビリティ Special …
The Humans of OpenTelemetry - KubeCon NA 2024
Thursday, December 19, 2024 in 2024
Humans of OpenTelemetry の第3弾をお届けします。 今回の舞台は、アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティで開催された KubeCon NA です。 Reese Lee と私は、再び OpenTelemetry のコントリビューターやエンドユーザーに(そしてお互いにも!)インタビューし、彼らが OTel にどのように関わるようになったかを聞きました。 Hazel Weakly (The Nivenly Foundation) Eromosele Akhigbe …